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アクアの実燃費はどれくらいか

燃費世界No1として華々しくデビューしたアクア

 

 

2011年12月に発売されて以来、大ヒット車となっているTOYOTA・アクア。

 

ハイブリッド専用車として開発され、5年以上経過した現在でも、月間の販売台数ランキングでは常にトップ3に入っています。

 

その人気の秘密は、コンパクトなサイズ感、燃費、親しみやすいデザインなど、数多くの魅力があることだと思いますが、中でも燃費は注目度が高いのではないでしょうか。

 

35.4km/Lという燃費性能でデビューした時の衝撃は忘れられないですね。

 

なんと当時は世界No.1の燃費性能を誇っていました。

 

その後、フルモデルチェンジしたHONDA・フィットに抜かされましたが、2013年11月に一部改良して37.0km/Lまで伸ばし、すぐにNo.1に返り咲きました。

 

そんなアクアと切っても切り離せない「燃費」ですが、この数字はあくまでもカタログ上の燃費。

 

実際に運転した時の燃費=実燃費は、どうなのでしょうか。

 

アクアの実燃費は?

「e燃費」や「みんカラ」といった、ユーザー投稿を参考にした実燃費は22〜24km/Lあたりになっているようです。

 

車の専門誌でよく行われている燃費測定でも、登坂路などで18km/L前後、良い条件で走ると25km/Lくらいまで伸びている記録を目にします。

 

これらは実燃費として大変参考になると思いますが、とても37.0km/Lに届きそうにありません。

 

そこで、まずカタログ燃費に大きなカラクリがあることを理解しておきましょう。

 

カタログ上は全グレード37.0km/L なのですが、車重が1090kgを超えると33.7km/Lに落ちてしまうのです。

 

「L」という最廉価グレード以外は、オプション装備品が未装着の状態で1080kgあるので、購入時にサイドエアバッグやカーナビ、寒冷地仕様、エアロパーツといったメジャーなオプションを装着するとすぐに1090kgに達してしまいます。

 

そのため、ほとんどの場合は購入時に33.7km/Lとなり、これを基準に実燃費を考えた方が良さそうです。

 

燃費を下げるファミリーカーの宿命

燃費に大きく影響を与える要因として、「乗員」と「エアコン」が挙げられます。

 

カタログ燃費の測定時は1名乗車の状態ですので、家族で出掛けた際など複数人で乗車した場合はその分だけ重くなるため、不利になります。

 

例えば「運転手+体重60kg大人3名」で乗車した場合、180kgの増加になりますから、かなりの重量ですよね。重い分、燃料消費は増えます。

 

また、エアコン使用も燃費悪化に響くのはよく知られているかと思います。

 

しかし、真夏や真冬はどうしてもエアコンの使用頻度が多くなりますので、これはある程度は仕方がないことだとも言えます。

 

アクアの場合はファミリーカーとしての需要も多いので、これらの要因は当てはまってしまいますよね。

 

燃費を良くする運転のコツ

さて、ここからは燃費を良くするためにできることを紹介します。

 

燃費UPに最も大切なのは「運転技術」です。

 

ハイブリッド車は、バッテリーからモーターアシストを得ることでエンジン負荷を減らし、低燃費を実現しています。

 

つまり、このバッテリーに上手く電力を溜めながら走行することが重要になるのです。

 

アクセルを抜いて惰性で走ると、回生ブレーキが作動して充電をします。

 

ムダな加速を控えたり、赤信号手前では早めにアクセルを抜いたりと、ハイブリッド車の仕組みに合わせた運転が必要になります。

 

アクアには「B」というギアがありますが、これは回生が強くはたらくモードなので、下り坂などで上手く使ってやると一気に電力が溜まっていきます。

 

この電力をエンジン負荷の大きい発進時に使うと、燃料消費が抑えられるという具合です。

 

アクアのシステムは積極的に充電をしていくタイプなので、これを意識するのがオススメです。

 

他のポイントとして、「タイヤの空気圧」も重要です。

 

空気が抜けていると、1〜2km/Lも燃費が悪化することがあるので、マメにチェックしておきましょう。

 

アクアの実燃費は、カタログの数値と比べたら期待外れかもしれません。しかし、安定して20km/L以上の燃費が出る車はそう多くありませんよね。

 

日々のメンテナンスとハイブリッド車特有の運転方法を意識して、ぜひ車との対話を楽しんでみて下さい。すぐに、実燃費として結果が出ると思います。

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