アクアには排気量1.5Lのエンジンがベストマッチ|アクア価格.net

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アクアには排気量1.5Lのエンジンがベストマッチ

アクアには排気量1.5Lのエンジンがベストマッチ

2011年の発売以来、大人気となっているTOYOTA・アクアは、1.5Lのガソリンエンジンにモーターアシストを組み合わせたハイブリッド専用車です。

 

すでに発売から5年以上が経過していますが、搭載されるエンジンの種類はこの1種類のみで、他にバリエーションの追加はありません。

 

このエンジンはアクア登場時にお披露目され、今まではハイブリッド車はプリウスなどミドルクラスのみだったので、大いに歓迎されたのを覚えています。

 

一方、1.5Lエンジンの5ナンバーコンパクトカーとしては、価格が高すぎるのではないか?という意見をよく耳にします。

 

たしかに新車価格では最廉価グレード以外は200万円を確実に超えてしまいますよね。

 

それでも、同クラスの車種よりも圧倒的な販売台数を誇ります。

 

もちろん、トヨタの販売力によるところは非常に大きいのですが、私はこのアクアの1.5Lという排気量について、ベストな組み合わせであると思っています。

 

同クラスのガソリンエンジン車との比較

現在の売れ筋コンパクトカーの主流となっている車種として、同じトヨタでは「ヴィッツ」が、真っ向から比較検討される同クラスの車となります。

 

アクアはヴィッツをベースとして作られた車なので、大きさもほとんど同じ。

 

実際に購入を検討中の方で、迷っている方も多いかと思います。売れ筋グレードでは約40万円の価格差がありますから、重要な選択ですよね。

 

しかし、この価格差はきちんと車に反映されていると思います。

 

まず、燃費が圧倒的に良い。アクアは37.0km/Lを誇ります。

 

そのため、燃料代が抑えられますし、購入時のエコカー減税額も大きいので、見積もってみると思ったよりは価格差を感じにくくなります。

 

他に差別化される部分としては、ハイブリッド車ならではのメリットがいくつかあります。

 

災害時に「電源」となること、重量物のバッテリーを搭載することで低重心の走りを実現していること、エンジンスタート時や発進時の静寂性が高いこと、など魅力的なポイントが多いですね。

 

1.5ガソリンよりも高出力ではないが、モーターのアシスト効果が得られる

エンジンの最高出力を見てみると、100psとなっています。

 

トヨタのベーシックな1.5Lガソリンエンジンは105〜109psあたりですから、それに比べて低いですよね。

 

ですが実際に運転してみると、モーターのアシストが効果的で、1つ上の排気量になったかのような感覚を受けます。

 

特に発進時はモーターの最大トルクがいきなり発揮されるので、かなり力強いですよ。

 

ランニングコスト

税金や保険料といったランニングコスト面から考えて、この1.5Lは日本では非常にメリットがあります。

 

1.5Lとは境目にあたり、これが1.6Lとなってしまうと、とたんに値段が高くなります。特に任意保険料は差が大きいように感じますね。

 

1.1〜1.5Lの間では金額が同じなので、1.5Lとギリギリを狙い、その分は出力向上や走りの部分に反映させることができます。

 

このクラスはランニングコストが安いため人気がありますが、1.6Lでは高くて魅力がなく、1.2Lとか1.3Lではもったいない感じがしてしまう。そんな心理が影響してくると思います。

 

今後、他に考えられる排気量は?

アクアは発売から5年が経過し、そろそろモデルチェンジの噂も聞こえてきています。

 

それに伴い、エンジンのバリエーションが増える可能性もあります。

 

例えば、現在「タンク」「ルーミー」で展開されている1.0Lエンジンがありますが、これが非常に魅力的に仕上がっています。

 

ターボ仕様もラインナップされていますから、今後の発展として、1.0Lのハイブリッドエンジンが出てくる期待もできるかと考えています。

 

ハイブリッドにすることで他車種と差別化できますし、さらなる燃費向上にも繋がると思います。

 

しかし、やはり排気量を下げると1つ下のクラスのように思われてしまうことの影響は想像以上に大きく、車とはステータスと考えている方もいるため、この1.5Lが多くのニーズを汲み取っているのだと私は思います。

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