アクアのインプレッション その1|アクア価格ネット

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アクアのインプレッション その1

アクアのドアを開けて乗り込む

ドアを開けアクアに乗り込む。最初に感じるのは、ドアを閉じたときの質感です。昔の大衆車のように軽々しく感じたり、勢いよく閉めたとき、ドアキャッチャーがバウンドしてしまい半ドアになるような事はありません。

 

ミドルクラス以上の「ドン」とした質ではなく、軽いけれども安っぽさを感じさせないドアキャッチャーのクォリティが高いことを感じさせます。ドアノブも安っぽさは無く、カチッとした上質さを感じます。

 

ドライビングシートの印象

アクアのドライビングシートは前後長が大きめ

ドライビングシートに座ると、最初に気がつくのはシート座面の前後長が長めに取られていることです。

 

一般的なドライバーは、シートを後ろに下げすぎと言われています。アクアをはじめとする最近の車では、適切なドライビングポジションを取らないとフロントウィンドウが寝ていますから、Aピラーが邪魔で路地からの右折時に死角が多くなります。また、ステアリング操作にも影響します。

 

例えばレーシングカーに乗ると、思ったよりもシートは前の方に位置し、シートバックも立ててあります。これを適切なポジションのお手本とします。

 

実はシートの前後長が長くなった車で座面にキチンと座ろうと思うと、半強制的にシートを前に出し、シートバックを立てることとなり、自然と適切なポジションを取ることになります。操作を適切に行いやすくなりますし、設計の思惑通りの視野となります。当然ですが、これが安全運転に繋がるわけです。

 

ドライビングシートの前後長が大きいもう一つの理由

前後長を大きく取った理由は他にもあります。

 

以前はドイツ車のシートを評するとき、自動車評論家はその座り心地について「固くて疲れにくい」という表現を用いました。実際にその当時の国産車のシートとは比較にならないほどドイツ車のシートは優れていました。

 

しかしそのカラクリはスポンジの固さではなく、シート座面を分厚くして体積が大きく取られていたからなのです。スポンジ容量が大きくなると沈み込みも大きくなります。それをカバーするために、シート表面を固くしていたのです。

 

しかし評論家の言葉をそのまま信じてしまったのか、国内メーカーのシートは座面の厚さをそのままに固いスポンジを使用することになりました。

 

単に固いシートになってしまった国産車のシートは、へたりにくくはなったのですが、座り心地は決して良いものではありませんでした。

 

それに比較すると、アクアのシートはかなり良い座り心地です。室内空間を大きく取るためにスポンジの厚さはどちらかというと薄いのですが、前後長を大きく取って体重を分散させる方式になっています。

 

適切なポジションを取りやすいことと相まって、長時間のドライブでも疲れにくい設計となっています。

 

さらに、適切なドライビングポジションを取ると気がつくことがあります。ステアリングなど道路からのインフォメーションを感じるパーツ、スイッチ類が驚くほど使いやすい位置にあることです。

 

最近のトヨタ車は、こういった人間工学に基づく設計を積極的に取り入れています。アクアではシートの前後長だけで、それを分かり易くしています。

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